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アチチ

夏休みである。
空港は、飛行機の機内は、
ディスニーランドをめがける、
家族連れでいっぱいである。
その中にビジネスマンが混じるわけなのだが、
さらに存在感を増している、
中国からの御人たち。

最近の「努力」のかいあってか、
行きの飛行機でも眠れるようになり、
進化しつつある小生は、
いつものようにゴールデンシート通路側を選択。
これは進化の要因パート2ともいえる、
トイレに行きやすいからに他ならない。
小生の隣は男、その窓際は女性。
いわゆるカップルである。アベックである。

隣のアベック。
いきなりiphoneを操作しているではないか。
ちょっと待ってくれ。
機内で電波を発したら、墜落すると言う都市伝説を知らんのか。
しかもその操作を隣の彼女に説明しているようだ。
「これでネットもバッチリ見れるんだぜ」
と北京語なのか広東語なのか、わからないがきっとそうだ。
しかし小生は日本語しか喋れない。
あらゆる意味で、中国を意識しなくちゃいけないんだと、
つくづく思ったわけである。

普通

イマドキで言うなら、
フツーッて書き方になるかもしれんけれど。

そもそも普通でいることよりも、
普通を維持することは、
結構難しいでしょう。

婚活なんかで良く聞く「私、普通の人でいいんです」という台詞。
この場合の普通とは、
高望みもしていない、理想もそんなに高くないと言う、
きわめて中立低姿勢の表現で使われているのだけれど、
その普通も、
普通の身長
普通の収入
普通の生活
普通の住居
と、いくつも重なると、
普通じゃなくて、特別なゾーンに突入するじゃないですか。

なんのことはない、
「安定」という言葉に置き換えたら、
見事に辻褄が合う。
安定がいかに難しくてハードルの高いことなのか。
それは仕事環境を通じて、よくよく身に染み入りますです。

ちなみにオプションで、
普通の髪の毛の量
普通の高所恐怖症

ほらほら、もうそれは、普通じゃなく、
エクセレントなのです。
それくらい、普通を重ねていくことは、
難しいことなのだ。

人生を変えられる

スポーツジムで読み込んだ、先だってのNumberの記事。

「野球で人生は変えられる」

青森県光星学院高校前野球部監督、
金沢さん(最近退任したらしい)が、
現在の巨人坂本勇人選手に贈った言葉だ。

やんちゃだった坂本選手は、
休みのたびに、退部したいと言っていたらしい。
帰省して(彼は兵庫の出身)、
昔の友達と遊び楽しかったもんだから、
その輪の中に戻りたい、というものだった。

そのときの金沢さんは、
「坂本は将来プロに行く人間です。
プロに行く人間だからこそ、
野球以外のことがきちんとできていないとだめなんです」
と言っていたそうだ。

野球で人生を変えられる。
だからこそ、野球以外のことの大切さを感じるわけで、
それは、「うまければいい」というだけではだめなんだ。

そして、人生を変えられるのは、
何も野球に限ったことではありません。

もちろん。

HS書店by札幌ドーム

本日札幌ドームで、
「生きているから生きてゆける」を即売しました。
突然決まったスケジュールと、
関係各位のご協力、
何より著者自らの飛び入りサイン会、
感謝感謝の嵐でありました。

残念ながら試合を観戦する余裕もなく、
気づけばゲームは終了していました。

明日は紀伊國屋札幌本店にてのサイン会。

ナマソダンは、明日も登場します。
お時間あれば、どうぞ寄ってみてください。

斬り口だよ、おっかさん(古っ)

今ある土地を含めた不動産を、
有効活用したいと思ったとき、

「すぐ現金が欲しいのか」
「長い期間で現金が欲しいのか」
「良い条件なら売却したいと思うのか」
「相続がおきたのか」

これらで、
有効活用したい動機と理由が、
明確に鮮明にわかるはずです。

ただし不動産を所有している事実は、
客観的にはひとつなので、
買いたいと思っている側にとっては、
単なる条件面を組み立てる作戦になると思うのですが、
売り主側の置かれている状況(上記の理由が)が、
何なのかがわかれば、
まるっきり情報の角度が変わるわけです。

すなわち、
相続なら相続で、節税を含めた提案になるだろうし、
長い期間での収入を求めるなら、リースバックでの誘致なども一考できる。


斬り口が変わると、
情報の中身そのものも変わるのです。
小難しい専門的分野も、
関わる人たちの「ホンネ」と「エール」という形に置き換えれば、
それはそれは、痛切な読み物として化ける、はずです。

というようなことを、
毎日やっているのです。

いつも同じながら

いたくない注射針「岡野さん」の一言。

「同じことをやってたら、
価格の安い方安い方にいっちまうんだよ。
だから、人とは違うこと、
自分じゃなきゃできないことをやるんだよ」

先だってドラッグストアの社長のコメントがあった。
「日用雑貨商品だから、
どこにいっても同じ商品がある。
だから、安く売るんだ」

価格勝負ができて、
なおかつ負けない価格訴求が形成できるなら、
それはそれで、「自分じゃなきゃできないこと」に類するんだろうと思う。

いずれにしても、
豊富な運動量こそ、
ゲームメイクに数々の恩恵をもたらすわけだから、
一見無駄だと思える動きでも、
それはそれで、意味があると思うわけです。

どこまでがここまで。

建築話のひとつの話題で、

寸法、納まり、全てを計算し尽くした上で図面を仕上げる。
でも、施工現場ではその通りに行かない。
そんなことは日常茶飯事だそうだ。
現場の職人たちは、
図面をたよりにつくっていくわけだから、
おさまらないときは、
「どうやればいいんだ?」と設計者に聞くことになる。
その時の設計者が取るべき対応は、

「こうすればいい」
とか、
「こうこうすれば、こうなりますよ」となるべきだ。
すなわち、
自分が施工しなくとも、
「おさめかたのやり方は知っていなければならない」わけである。

これを料理に置き換えてみる。
これはまずい、と料理人に言ったとしよう。
当然料理人は、気持ちのよいものでないはず。
「なぜまずいかが言える」
「とこがおいしくないかを言える」

じゃないと、ただの机上の評論だ。

そうすると何でもかんでも、
知らないとだめなのか、というギスギスした関係にもなりかねない。
そのための解決策はたったひとつ。

相手を信頼することで、
相手に委ねるということ、だと思う。
これなら、互いの領域を侵犯せず、
グッドスタンスが構築されると思う。

本日の学びより。

ピンチとチャンス

アップロードファイル 1092-1.jpg

今となっては、
参議院議員という肩書きなのでしょうが、
タリーズジャパンの創業者のタイトルです。
選挙前というナーバスな時期での発売だったせいか、
当選が決まった後に、徐々に加速している感も受けます。

タリーズにどうして絵本がおいてあるのかもわかったし、
先行するスターバックスとの距離感、
チェーンを構築するためのトライ&エラーだったり。
わかりやすくて、ささっと読めた感じです。

ピンチとチャンスは表裏一体。
まさにその通り。
そして、それは、すぐさま結果が判明するわけでなく、
振り返ったときに、
「ああ、あそこがチャンスだったんだ」
「ああ、あのときがピンチだったんだ」

だろうと思うのですが。
今、じゃなくてですね。あとで、だと思うのですが。

続「気にするな」

ある金融関係者のお言葉にあるように、
「一生読み切れないだけの本を買い続ける」とはこういうことで、
ひとつ読んでひとつ買うではなく、
読んでいようがいまいが、まず買う。
そうするとたまる。
しかし読んでいくので減っていくが、
また買うので、結局本はたまり続ける、というもの。
完璧に、その状態です。


弘兼さんの「気にするな」。

読んで初めてわかったのですが、
かなり順調な人生を送っています。
やりたいことをやるために苦節何年と、
勝手に想像していましたが、
松下電器を退職した後、4回応募し3回が入選。
以後読み切りオファーに始まって、連載開始。
転機となった作「人間交差点」からの活躍は、
現在まで脈々と繋がっています。

今日まで続いたことの大きな要素として、
サラリーマン時代の社会経験をあげていました。
漫画家に限らず、広い範囲でのクリエイティブな作業において、
「いいものがかける」
「うまい」「美しい」という要素も大事だけれど、
基本は人間関係だと指摘しています。
圧倒的な実力差があるならいざ知らず、
不公平な社会の中での頭角の表され方は、
運やタイミングを引き起こす人間関係なんだと。

功成り名を遂げている人が、
きわめて常識的な話しをする事に、
面白さを感じてしまいました。

ア・ハード・デイズ・ナイト

ジョンレノンは、
「昼も夜もないくらい働いた。まるで犬のように」
と歌っておりました。

これを島耕作流に言うと、
「いやな仕事で偉くなるより、
好きな仕事で、犬のように働きたいさ」となります。

このへんを深く広義に解釈していくと、
「自分の好きなモノだけやっていく」
と、だんだん自己中心的な考え方が、潜み始めます。
それじゃあ、いかんですわね。


とまぁいろいろ考えたりしますが、
「犬のように働いている」わけではないから、
こんなことを考えたりする、とも思いますです。はい。

まだまだ。

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