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ヴィスコンティみた?

日頃、お仕事を通しての間柄なのに、
「絶対話しが合うと思ってさ」と言われると、
なんだか悪い気はしないもの。
日常のやりとりから、
そんなことまで匂っていたのかと思えば、
人は見た目以上に、
中身まで透視されているという諸説も、
まんざら間違いでもなさそうだ。

件の賢人は、
映画は監督から入る。
音楽はクラシックから、
ドラマは脚本から入るべし。

こうなってくると、
ラインナップは定番の、
世界の黒澤にウディアレン。
文学は永井荷風。
ドンピシャの世代間ではないにしても、
ところどころ擦ってくるその境界線が面白い。

俺はドラマは見ない。
なぜなら、今のドラマには「オリジナリティがないからだ」
と言った賢人の爆笑台詞が、
標題のタイトル。
探偵物語の工藤ちゃんが、
成田御大に投げかけた挨拶の言葉。

最後に一言。
本は読むものなんだけど、買うものだ。

お見事。さすが。