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キモチ

弁護士のキモチやら、
会計士のキモチなど、
「サムライ士業」の人たちの、
仕事におけるキモチを聞いていたりすると、
それはそれはユニークなものばかりで。
「語る」「説明する」「回答する」ご商売の人たちですが、
「聞く「聞く」「聞き込む」ご商売でもあり、
相手の反応にはとても敏感な人たちのようです。

対岸の人の気持ちの例で、
下戸(この場合はちょっと飲める程度の例として)は、
飲んべえのキモチをよくわかっています。
自分の酒量がさほどでもないけれど、
相手がガシガシ飲んでも、全く気になりません。
しかし飲んべえは、
下戸に気を使って飲んでいるということを
ある御人が指摘しました。

いや、飲んべえとしては、いつでも何処でも、
一人でも平気で酔っぱらえる性質のはずですが、
下戸が相手だと、ペースが鈍るようです。
ウーロン茶の色がそうさせるのか、
オレンジシュースの鮮やかな色がそうさせるのか、
それは今もって謎ですが、とにかくはかどらないようです。

ただ、最近頻繁にお会いする伝説の御人だけは、
僕の酒量がどうであれ、ご本人曰く「酩酊」します。

というわけで、僕の周りの飲んベェたち、
気にしないで、ガシガシ飲ってください。
リベンジで「きんき」を頼んだりしませんから。