天命追求型の生き方

著者:白駒妃登美
サイズ175×115mm/288頁/定価 1,600円(税抜)
ISBN978-4-903707-88-4
発売日:2019/1/17

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博多の歴女
白駒妃登美の最新刊

時代が東洋に向かう、変化の時の今、 我々が思い出したい、日本人としての見方・考え方の原点を、 古事記の精神や心の部分に焦点を当て、紐解いた一冊。

様々な角度から古事記の精神のエッセンスが学べます

  • 西洋は、「自分の力で物事を解決する」 →「目標達成型」
  • 東洋は、「起こった出来事を受け入れる」→「天命追求型」

日本人の生き方は「受けて立つ生き方」であり、それは「天命追求型の生き方」の生き方なのです。
そしてそれは、古事記から読み解けるのです。


先人たちが『古事記』を通して伝えてくれる心豊かな人生を送るためのヒントについて、毎日の仕事や生活にそれらをどのようにいかしていくかに重きをおいて、まとめたものです。

その気づきを皆様と共有し、日本人らしく豊かな実を結ぶ人生を、皆様とともに歩めることが出来れば、それは、最高の喜びです。

はじめにより


著者紹介

白駒妃登美 Hitomi Shirakoma

1964年、埼玉県に生まれる。福沢諭吉に憧れ、慶應義塾大学経済学部に進学。卒業後、日本航空に勤務し、1992年には宮澤喜一首相訪欧特別便に乗務。その後、企業の接遇研修講師、結婚コンサルタントとして活動中に、大病を患う。命と向き合い、歴史上の偉人の生き方を丁寧に紐解くなかで、かつての日本人が「今を受け入れ、この瞬間に最善を尽くし、天命に運ばれていく」天命追求型の生き方を貫いていたことに気づく。自身も天命追求型の生き方にシフトしたことで、病状が奇跡的に快復。 2012年、株式会社ことほぎを設立し、日本の歴史は「志」のリレーであり、報恩感謝の歴史であることを伝える講演活動を本格的に開始する。講演では「こんな歴史の先生に出会いたかった」「日本人に生まれてよかった」と涙する参加者が続出。全国各地での講演・研修依頼やメディアの取材・出演依頼は、年間200回におよぶ。公益財団法人モラロジー研究所・特任教授、NPO法人ヒトの教育の会・常任代議員、天皇陛下御即位三十年奉祝委員会・奉祝委員を歴任。子育てと仕事に奮闘する、2児の母でもある。

著書

「人生に悩んだら日本史に聞こう」(祥伝社)
「子どもの心に光を灯す日本の偉人の物語」(致知出版社)
「幸せの神様に愛される生き方」(育鵬社)
「なでしこ歴史物語」(モラロジー研究所)
「誰も知らない偉人伝」(KADOKAWA)など。

担当編集者より

ついに出来ました。最初の打ち合わせから4年くらいかかったかなぁ…。『古事記』の教えをテーマにするというところはブレずに、平成最後の天皇誕生日に完成することができました。振り返って考えると、まさにこのタイミングだったんじゃないかと思えます。

日本人の生き方は「受けて立つ生き方」であり、それを「天命追求型の生き方」とし、『古事記』から読み解くことができるのだとする本書は、生き方を見つめ直す一冊になるのではないでしょうか。

天命追求型の生き方は、夢より遠くに行けるのです。

斉藤和則

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