KIRIBANA
北海道の大地と切り花の生命

著者:森直子
250×250mm/144頁/定価 4,000円(税抜)
ISBN 978-4-903707-19-8
発売日:2010/4/10

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北海道の大自然の中で生命輝く花たちから、
生きるヒントを見つけてくだされば、うれしいです。

この作品集のテーマは 「北海道の大自然と切り花の生命の調和と融合」です。

手つかずな美しさ(大自然)と 手を加えられた美しさ(切り花)の調和と融合。 そして双方の持つ命。それを切り花作品と写真を通して伝えています。

大自然にいけられた切り花を通して、「美」や「命」を感じ、今を輝いて生きることを感じていただきたいと思っています。


著者紹介

森直子 naoko mori

花作家、花育家。

Haruフラワーデザインスタジオ代表、フラワーデコレ−ター協会認定校主宰、華道家元池坊所属、日本芸術療法学会会員。

「切り花のいのち」をテーマとする講演講習会や、音楽とのコラボレーションによる花パフォーマンスなど、新しい花の分野に積極的に取り組んでいる。

ブログ「Love Is Flower 花は愛」
http://ameblo.jp/harufds


担当編集者より

テーマのみで突っ走ったこの企画。もっと言うとテーマだけが支えとなってくれました。

「なぜ大自然そのまま愛でることなく、自然を切っていける必要があるのか」
花は、人間の手によって、思いや願いが込められ花を捧げ、いけたとき美しい神々しいものとして輝きをます。

それが文化であり芸術であったり。切り花は「花のいのち」を断つことではなく、命を吹き込むことかもしれません。木を倒し作られる紙を使った出版ということも同じかもしれません。答えはわかりません。ただこの作品、写真を見て、命を感じ、生きるヒントを見つけていただけると幸いです。

花作家森直子の「花を愛する心」が多くの方に伝わることを願ってます。ロケハンを幾度と重ね、作品に相応しいロケーションを全て選んだカメラマン中田勝弓さんのこの作品に対する「思い」にも敬意を表します。我々にしかできない仕事と自信を持って言える作品となりました。あとはみなさんに見ていただき、感じていただきたいと思います。

斉藤和則

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