エイチエス株式会社

エイチエスは、新しい創造を培い、あなたに読んでほしい一冊を作り続ける札幌の出版社です。

NEWS & お客様へ

平素は小社刊行物をご愛読いただき、誠にありがとうございます。

◆ 2025.11.25 〈 『SOUTH AMERICA』 発売記念トーク&スライドショー 〉\開催直近/

『SOUTH AMERICA』 発売記念トーク&スライドショー
開催日:2025年11月25日(火)19時〜21時

発売記念全国ツアーを終えた二人のトーク&スライドショーです。 版元であるエイチエスの主催で新刊プレゼント付。 皆様の参加をお待ちしています。

スキーの本とか写真集とか、旅の本だとか、そういうジャンルで語れないものがあります。その面白さを味わいにきてください。
「本当に好きなことをやるっていうのはこういうことだ」といつもこの本を語るときには伝えていますが、じかに見て聞いていただき、そして読んで触って、私の言葉の意味を体感してください。

◆ 2025.11.29 〈 肚をつくる読書会 〉\開催直近/

肚をつくる読書会 北海道 in名古屋 その8
開催日:2025年11月29日(土)15時半〜19時
場 所:正壽寺(名古屋市西区則武新町1丁目8-2)

2025年3月につづき名古屋開催!
肚ドクでいう対話とは、本を読んで感じた(思った)ことを、自分の経験と重ね、自分のことばで、他者に伝えようとする行為と、他者のことばを受け止め、自分のことばで投げ返す絡み合いです。
皆さんのご参加をお待ちしております!

◆ 2025.12.20 〈 肚をつくる読書会 〉\NEW/

第132回 肚をつくる読書会北海道
開催日:2025年12月20日(土)15時〜18時

課題本『徒然草』の3回めです。過去の課題本、『代表的日本人』『武士道』『茶の本』『風姿花伝』『学問のすすめ』 『歎異抄』『五輪書』『日本的霊性』『生きがいについて』『自省録』『努力論』ときて次は何がいいですかと、AIに相談して、出てきたのが、『徒然草』でした。

◆ 2025.12.20 〈 肚をつくる読書会 〉\NEW/

第132回 肚をつくる読書会北海道
開催日:2025年12月20日(土)15時〜18時

課題本『徒然草』の3回めです。過去の課題本、『代表的日本人』『武士道』『茶の本』『風姿花伝』『学問のすすめ』 『歎異抄』『五輪書』『日本的霊性』『生きがいについて』『自省録』『努力論』ときて次は何がいいですかと、AIに相談して、出てきたのが、『徒然草』でした。

◆ 2026.1.17 〈 肚をつくる読書会 〉\NEW/

第133回 肚をつくる読書会北海道
開催日:2026年1月17日(土)15時〜18時

課題本『徒然草』の4回めです。過去の課題本、『代表的日本人』『武士道』『茶の本』『風姿花伝』『学問のすすめ』 『歎異抄』『五輪書』『日本的霊性』『生きがいについて』『自省録』『努力論』ときて次は何がいいですかと、AIに相談して、出てきたのが、『徒然草』でした。

◆ 書店様へ

ご希望書籍を直接お問い合わせいただければ、速やかにご回答・出荷段取りをいたしますのでどうぞお気軽にお問い合わせ・お申し付けください。

◆ 個人のお客様へ

書店では在庫切れになっていても、弊社に在庫のある場合があります。書店にてご注文をいただきますと、小社より商品を手配いたしますので、どうぞ、書店での「お取り寄せご注文」をご活用ください。


新刊のご紹介

発売日 2025/10/10

SOUTH AMERICA

著者:Rider Text 児玉毅 / Photo 佐藤圭
162頁/定価 2,970円
(本体2,700円+税10%)

おなじみ、プロスキーヤー児玉毅とフォトグラファー佐藤圭が、世界の雪山を巡る、笑いあり涙あり? の痛快な旅をまとめた書籍、地球を滑る旅「RIDE THE EARTHシリーズ」の最新作、記念すべき第10弾。

発売日 2025/5/26

北海道建築まち巡り

著者:さこうのぼる
176頁/定価 2,420円
(本体2,200円+税10%)

建築を追いかけてまちを訪れてみると、その建物ができたまちの歴史と、まちの変化によって、建物の彩りも変化していることに気づく。 開拓、炭鉱、鰊漁、自然、食べ物といった北海道の物語の過去と現在に出会った。
<本文より>

発売日 2025/4/10

繁盛したければ一等地を借りるな!

著者:清水克衛
176頁/定価 1,650円
(本体1,500円+税10%)

商売というのは本来、「人を喜ばせる」本当にステキな仕事です。 「人を喜ばせる」ことの楽しさに気づいたら、商売は必ずうまくいくはずです。 では、どうやって人を喜ばせるか? そこで使うのが「知恵」なんですね。
<はじめに より>

発売日 2024/10/28

白球フロンティア

著者:田口元義
312頁/定価 1,925円
(本体1,750円+税10%)

廃部の危機から
センバツ甲子園出場まで
北海道別海高校甲子園への物語

発売日 2024/10/10

文明を問い直す

著者:梅津濟美
500頁/定価 2,200円
(本体2,000円+税10%)

将棋でいうならへぼ将棋というのが我々素人のするものだ。升田、大山という人の将棋はなるほど見事かもしれないが、肝心なことは、いわゆる将棋人口なるものの間で圧倒的多数の人が素人であるという事実である。だとするとそういう素人の将棋、へぼ将棋というものが将棋の本流であるということになる、と少なくとも僕は考えている。
<素人の立場(一)>より

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